たくさんのWowで 人や企業の価値を。

カカクコムの「食べログ カフェ 百名店 2025」発表

レストラン検索・予約サイト「食べログ」(カカクコム)は、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ カフェ 百名店 2025」EAST/WESTを発表した。

「食べログ 百名店」は食べ物のジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。2017年からさまざまなジャンルで毎年発表しており、「カフェ 百名店」は2021年から続いている。

今回の選出基準日「6月3日」の段階で、第1ジャンルが「カフェ」となっている店舗から、東日本/西日本それぞれ上位100店が選出されている。

関西は京都のカフェがたくさん載ってますな…

だから何!?ってことだけど、カフェ迷った時よかったら、ここから選んでください。

編集思考の教養シリーズ Vol.2 / “問い”はデザインできる

── 情報ではなく、問いが未来を切り拓く時代へ

AIも、Googleも、SNSも、すべてが“答え”を提示してくれる。だからこそ、今、問われているのは「どんな問いを立てられるか」これに尽きる。

01|問いを“探す”から、“つくる”へ

情報社会では、誰でも“答え”を得られる。しかし、「何を問うか?」は、その人だけのクリエイティブだ。

  • AIは“最適解”を出す。けれど「どんな問いを投げるか」までは決めてくれない。
  • 質問力=編集力の起点。問いが変われば、見える世界も変わる。

編集者は、答えではなく視点をずらす問いを生み出す人。もっといえば問いを生み出し続ける人。

— 検索の時代の終焉

誰もが何でも調べられる時代に、「何を問うか」の精度が思考の格差を生み始めている。
検索力ではもう差がつかない。
“問う力”が知性の真価となる時代が、静かに始まっている。

問いは、未来を開く鍵だ。
そして、その鍵は“デザイン”できる。

2:問いはセンスでつくれる

“Question Design”=思考のスタイリング

“問い”をデザインするとは、以下の3ステップを用意した。

① 抽象化する

「なぜこれが気になるのか?」を掘り下げろ。<br>ファクトではなく、モヤモヤから出発する。

② 視点を変える

“自分以外の誰か”になって問う。<br>子どもなら?AIなら?未来人なら?

③ 本質に触れる

問いの裏側には、たいてい「恐れ」か「願い」がある。そこを見極める。

編集者の問いは「編集後の世界」を仮定して投げられる。

例: どうすればバズる?

例: 人が“人とつながったと感じる瞬間”ってな

— あなたの問いが、あなたの哲学だ。

優れた編集者は、“答え”に飛びつかない。
彼らが執着するのは、「問いの質」。
問いには、その人の世界観、目的、価値観が宿る。

たとえば──

  • 「これは誰のための問いか?」
  • 「今この問いを立てる意義は?」
  • 「この問いは、次の問いを生むか?」

問いは、会話の起点であり、ビジネスの起点であり、人生の起点でもある。

03|優れた問いを“設計”する技術

— 問いは、センスではなくスキルである。

XANY.UNIVERSITYでは、問いを意図的にデザインする技術をこう定義する

STEP技術解説
1. 再定義する問題を“別の視点”で捉える問題の本質はそこか?
2. 目的を置く問いの“方向性”を明確にする問うことで何を明らかにしたいか
3. 文脈を読む問いの“背景”を整理する誰にとって、どんな価値を持つか
4. 導線をつくる次の問いへつなげる問いは連鎖する設計で

POINT:問いは“1回打ち切り”ではなく、シリーズで設計

04|編集者の問い、現場目線

— XANY.で立てられた“問い”のリアル

XANY.FOLK ゼロプレイス企画チームより

「“つくる”とは、誰と向き合うことか?」
── プロジェクト設計会議で立てられた、問いの原点

XANY.MAGAZINE 制作チームより

「この記事で“誰”を変えたいのか?」
── 編集前の問いかけが記事の芯をつくった

XANY.UNIVERSITY 講座内ワークより

「それ、本当に“あなた”の問いですか?」
── AIでは生成できない“人間性のある問い”を掘り起こす演習

05|Q&A – スティーブが語る「問いの哲学」

Steve Shota Inatani|XANY. Founder / Chief Editor

Q. 問いを立てるとき、何を意識していますか?

「“解ける問い”より、“深まる問い”を立てること。正解を得るためじゃなく、“意味を探る”ことに問いの価値があると思ってる。」

Q. 若いメンバーに伝えていることは?

「質問力は、相手を尊重する力だってこと。問い方ひとつで、その人との未来が変わる。問いって、エモいんですよ。」

06|問いを“持つ人”になる

— 問いがある人は、いつでもスタート地点に立てる。

問いは、迷ったときの灯台であり、原動力でもある。
問いを持つ人間は、何度でもゼロに戻って、何度でも始められる。

情報を持つ者ではなく、問いを生む者こそが、次の時代を動かす。

編集的思考で、“自分だけの問い”を見つけにいこう。

つづく

第3弾も近日中にアップします。

“情報強者”じゃなくて、“編集者”になれ── 情報洪水時代を泳ぎ切る、知的サバイバル術

1:情報の海に溺れてない?

あなたが情報を選んでいるのではない。情報に選ばれているのだ。

スマホの通知、SNSのトレンド、タイムラインに流れる“誰かの正しさ”。俺たちは今、「知りすぎる」ことで疲弊しているのかもしれない。

だから、情報過多時代において、最大のラグジュアリーは「静けさ」になるともいわれる。

2:集めるから、編むへ

情報編集者が生き残る時代へ

Googleは「調べる力」を、ChatGPTは「生成する力」を与えてくれた。しかし、それらを“使いこなす力”は、まだ私たちに委ねられている。

編集者=情報の意味を構築する人。

  • 情報のミニマリズム=選ぶ力
  • コンテクストのデザイン=つなぐ力
  • 発信=届ける力

3:編集思考の3原則

編集は、現代の“知的スタイル”だ。

  1. 問いを立てる力(THE QUESTION DESIGNER)
  2. つなぐ力(THE CONTEXT BUILDER)
  3. 発信する力(THE STORY TELLER)

4:編集者は、鍛えるもの

思考はジムで鍛えろ。XANY.は「XANY.UNIVERSITYというトレーニングジムを用意した」

XANY.UNIVERSITYは“講義”ではない。それは、編集というスキルを実践で鍛えるジムである。

プログラム内容編集的視点
プロジェクト設計問いから始める構想づくり情報→物語変換力
マガジン制作タイトル、構成、視覚設計読ませる技術
ワークショップAIと共に編集しながらアウトプット編集×未来テック

5:Q&A

Steve Shota Inatani|XANY. Founder / Editor-in-Chief

Q. なぜ今、編集思考が必要だと思いますか?

「AIが情報を生成し、SNSがすべてを拡散する時代には、“意味をつける人”が圧倒的に足りていない。編集とは、“世界を自分なりに受け止めて返す”行為です。僕は、それを誰もができるようになる社会を作りたい。」

Q. XANY.UNIVERSITYで伝えたい“知性”とは?

「インテリジェンスって、頭の良さじゃなくて、“見立てる力”だと思うんです。編集者って、現実の中から“見立て”を発見して、人に届ける。XANY.UNIVERSITYは、それを訓練できる場。」

6:RE:EDIT YOUR LIFE

情報を再編集できる人は、人生も再編集できる。

あなたは、情報を選び取るように、キャリアも、生き方も、意味づけできる。

  • 編集とは、自己編集の力でもある
  • “物語”としての人生を自分の手に取り戻す方法