店内は〈 Taste of Medition〉がテーマ。節制されたムードで味覚に集中できる モノトーンの空間です。 オブジェのように展示されたデザートを眺めながらオーダーカウンターへと進む クロワッサンの生地で作られたPEAKというデザートや黒胡麻を使用したラテなど 個性的ながらも食感や味わいにも定評があります。
K -POPのアーティストが訪れたこともあり、10代から20代の客層が多く、終始賑わっていました。また海外からの観光客の中には日本人も見かけました。 こういったテイストの店舗はブームの続いている日本で展開しても集客を見込めると思います。 大阪の梅田、心斎橋、東京の渋谷、原宿などで。 アイウェアブランドが展開していることもあり、他の店舗も含めビジュアルに趣きをおいた店作りやSNSのブランディングによる集客に長けている印象を受けました。