
leicaクリエイティブ発信
「Leica Q3と再起動する、俺の“自分目線”クリエイティブ」
「切り抜きじゃなく、オリジナルを。カメラと再び歩き出す理由」

さてと…
久々にLeica Q3を触ったら、指先に伝わる金属の重みと、シャッターを切る時の音がセクシーで好きなカメラ。
これまで、ネットの切り抜きや雑誌情報から世の中の動きを拾い、自分なりに情報をキャッチして、企画を立ち上げ、コンテンツを量産してきた。
今は、もっと根源的な「自分目線」が必要になっている。

クリエイティブは情報ではなく「自分」から
情報をキャッチする力は、今まで十分に磨いてきた でも「情報を拾う人」から「情報を生み出す人」への転換期 そのためのツールとしてのLeica Q3。切り抜きではなく、俺自身の切り取りが必要

Leicaが思考を変える理由
シャッターを押す前に「構図」を考える→企画の視点と同じ
写真は「編集」ではなく「一瞬の決断」 し、AIやSNSが情報を増幅させる今こそ、自分の視点で残す記録が求められる
これからのコンテンツは“自分発信”でいく
企画もプロダクトも、他人のまとめではなく、自分のリアルから始めたい 。写真や動画を通じて、「俺は今こう見ている」という目線を伝えることで、ビジネスもそこから広がる──共感やストーリーが、次のプロジェクトにつながるから。


結論
Leica Q3を手にしたのは、ただの趣味の再開じゃない。
俺が「自分目線」を取り戻すための、象徴的な一歩だ。
クリエイティブは情報の集積から始まる。でも、発信は自分から始めなければならない。
これからは、“俺が見ている景色”を世界に届けていく。