たくさんのWowで 人や企業の価値を。

XANY.は「世界をオープンでより繋がったものにするという社会的ミッション」を提言しています。

「サービスをつくる企業から、サービスを生み出す企業へ」

企業経営をする上で、どんなサービスをするのか、どんなコンテンツをするのか、そこからどんなプロジェクトを立ち上げるのか?誰と組むのか、どこでするのかなど、企業の方向性を「なにをするのか」の価値創造することで、企業そのものの価値・方向性が決まる。

「何をする、誰とする、どこでする、いつする」の生産性をアクティブにすることで、たくさんのプロジェクトやスピード感もつくのではないかという仮説を立てた。

「何をする、誰とする、どこでする、いつする」 というフレームを活用して、生産性を最大化し、スピード感のあるプロジェクト創出を目指すという仮説は、現代のビジネスにおいて非常に有効。

XANY.は「企業経営のための企業」ではなく、「世界をオープンでより繋がったものにするための企業」 である点が重要なアイデンティティになっている。このミッションを具体化するために、XANY.の各プロジェクトは、それぞれの領域で異なる「価値創造」の形を持っていますが、根本にあるのは「社会的な影響力を持つサービスを生み出し続ける」ことになる。この考え方をさらに発展させると、XANY.は「企業が何をするのか」ではなく、「世界がどうあるべきか」から逆算してビジネスを創る」という発想を持っていると言えます。

このフレームをもとに、さらに「オープンで繋がった世界を創る」ために、XANY.の事業やアプローチを整理してみると面白くなると考えた。

森精機(現:DMG森精機)の 「機械を作る機械を作る企業」 というフレーズは、製造業の根幹を支える企業の役割を象徴するキャッチコピーが関西ではよくテレビやラジオでよく流れていた。この考え方をXANY.に応用すると、「サービスをつくる企業ではなく、サービスを生み出す企業」 というコンセプトがより明確に伝わります。
つまり、XANY.は 「プロジェクトを生み出し続けるエコシステムをつくる企業」 という位置づけになります。

森精機が「ものづくりのためのものづくり」をしているように、XANY.は「ビジネスのためのビジネスを生み出す」役割を持つ。ダジャレみたいなことだけど、「機械を作る機械を作る企業」XANY.だと「機会を創る機会を創る企業」ともいえる。

余談だけど、、、「機械を作る機械を作る企業」 というフレーズは関西で育ったので、頭に刷り込まれているのは俺だけか?笑

「プロジェクトを生み出し続けるエコシステムをつくる企業」

如何に価値創造を進めていく。起業も行政(地域)も、アカデミック領域も、「企画(プロジェクト)」に飢えている。プロジェクトを生み出し続けるエコシステムをオンライン・オフライン関係なく総本山を目指します。

XANY.Inc自体にリソースはあるわけでもないが、これが現実的に進めることができることをまた、XANY.MEDIAでお伝えします。


DMG森精機

DMG森精機 / https://www.dmgmori.co.jp/

DMG森精機株式会社(DMG MORI CO., LTD.)1948年10月26日設立 / 東京証券取引所 プライム市場上場 / 資本金 71,230百万円

新国立競技場の設計でも知られる隈研吾建築都市設計事務所(東京・港)がデザイン監修などを手掛けた建物が、2022年7月、JR奈良駅前に竣工された。


XANY.Inc

Base  Kyoto & Osaka Japan / Honolulu Hawaii USA / HongKong

XANY.は、企業経営にするために作られたものではない。世界をオープンで、より繋がったものにするという社会的ミッション達成のために作られた。

“XANY.” was not originally created to be a company. It was built to accomplish a social mission, to make the world more open and connected.

発酵で豊かな健康生活

発酵食品について何となく関わってきましたが向き合うタイミングがあり、重要性を知ったので発酵食品や発酵を通じて健康的な生活や更なる関わり方に関して発信します。

・発酵食品との関わり(一般)

料理を作っている以上、それがプロでも素人でも関係なく密接である発酵食品。普段身近な食品や食材には必ずと言っていいほど発酵食材を使用しています。”料理のさしすせそ”の3/5は発酵食品で、我々、日本人にとっても深い関わりがありますね。もちろん海外においても発酵食品は表現の違いはあれど、重要な役割を果たしています。ではなぜ、発酵食品が大切にされているのでしょうか。諸説あるのですが発酵食品の多くは偶然の産物として発見されたと言われています。ヨーグルトなんかは牛乳を保存中に自然界の乳酸菌が発酵し固まりになったのが始まりと言われています。後に、特性を理解し意図的に発酵を利用するようになり、高栄養価、腸内環境整備、免疫力向上、代謝促進、アンチエイジング、食品そのものは長期保存可能であるなど、食品界隈でかなりのポテンシャルを持つようになりました。。そんな発酵食品との一般的な関わり方は”調理する”ではないでしょうか。味噌汁を作るのに味噌を使い、煮物を作るのに醤油や料理酒を使用する。プロでも素人でもここまでが一般的な醗酵との関わり方ではないかなと思います。(たまに家でパンを作るはイベントとして捉えましょうか)

・発酵食品との関わり(応用

ここからは料理に携わる人か、わざわざ個人的に趣味を突き詰める変態が関わってくるのではないでしょうか。そうです。次は自ら発酵食品を作るという関わり方です。料理と関わる人でもやる人とやらない人がいます。そして、個人的趣味変態さんにも”わざわざ”をつけた理由は非常にめんどくさいからなのです。そうです。発酵食品を作ることは非常に難しくてめんどくさいことだと思われているからなんです。さらに言えば、売っちゃってます。作らなくていいんです。いくつかの味噌を自分で調合すれば自家製ブレンド味噌とうたえます。だからわざわざ発酵食品を作る必要はないと思います。でも作る。。。なんでや。そこにはめんどくさいからこそやるべきだと考える方法もありますし、独自性を出しオリジナルとして表現し提供したり自分に使用したい。では何故独自性を出したいのでしょうか。

・発酵食品との関わり(僕として)

さて、穿った見方かもしれませんが応用編を少し掘り下げてみましょう。なぜ既存のものがあるのに自ら作るのか。そこにはその人達の想像の先にいる人が関係していると僕は思います。ミシュラン星付きのクルーや目指していたりする人達ももしかしたらそうかもしれません。表現方法としての手段やコンセプトの場合もありますが僕は”オシャレ””イケてる””カッコイイ”と思われたいという心理が働いていると思います。それがどうとかじゃないです。ただ、発酵というだけで難しいことしているように聞こえる不思議。でもよく考えてみました僕も。発酵に対しての知識がゼロかと言われれば違うしやった事ない事もない。。。。つまりみんなは知っている事なんです。そしてそれをそれらしく発酵を味付けしていくことで、”発酵自分でするのすごい”となるのではないでしょうか。すごいとかオシャレって言葉は嫌いな人いないと思います。笑そんな理由じゃないという人がいてもそうかもしれない。可能性の話です。発酵は今後チャレンジします。だからみなさんの発酵方法やコツも共有してほしいです。僕はそこから発酵食品連合を作ろうと思います。発酵は企業でも店でも個人でもできます。そして時間はかかりますが、時間を取られません。時間の有効活用もできるしデータも取りやすい。もちろん気温や湿度によって同じものは作れないかもしれない。しかし僕やあなたが発行させた時点でオリジナル。いかに正確性を上げるために環境アプローチをするかが大事だと思います。すると次にサイトや店舗での販売ができます。ここで気をつけなければならないのは、ここまでの流れがあってこそ販売して売れますが、急に味噌売ったって売れません。売るための流れを作った(マーケティングした)からこそ売れます。味噌だけじゃない。漬物、キムチ、何でもいけます。で、パッケージ。XANY.がデザインし管理します。何だったらそれだけです。こういう流れを持って、かっこいいやイケてるも含めて発酵について意識したり発酵と触れ合ってもらい発酵で豊かな健康食品値の関わりが出来ると思います。

今後も発酵に関することや新たなテーマも発信しますのでよろしくお願いします。

New corporate logo!

久々の投稿になりました。

2025年も気づけば3月に入り、新しい期を迎える準備をされている企業や学校が多い時期になっておりますが…

2025年、大きな変革期として2024年から仕込んでおりました、いくつかのプロジェクトがいよいよローンチをされる間際まできました。やはり、やり出すとキリがなくなるし、もっとよく出来るのでは?何かを考え出した止まらないし、結局全然はじまらんやんけー!ってなるやつに今なってます。(断言)

良いサービス、良いコンテンツをクリエイティブしたい一心です。しかも「シンプル」「わかりやすい」が必須ということで研ぎ澄ましまくってます。

コーポレートロゴを制作

すごく光栄なことにアーティスト中西怜(Rei Nakanishi)氏にコーポレートロゴを制作いただきました。彼とは+81 Gallery Kyotoの岡崎さんに作品を紹介いただいた時からのご縁で、+81 Gallery Kyotoには山口歴(Meguru Yamaguchi)氏の作品展示でギャラリーレセプションイベントをされるタイミングでお邪魔して以来、たまにお邪魔してます。

中西怜氏は1994年 三重県生まれ。2016年に渡米し、山口歴のアシスタントとして作品制作に携わる。 2019年に帰国後、GOLD WOOD ART WORKSに所属。静岡県を拠点に、国内外にて展示発表を続ける。従来の絵画の制作方法にプリンティングを組み合わせたアプローチで作品を制作する。近作では、グラフィックのほか、3Dモデリング、AI、NFTなどの技術を掛け合わせながら時代の動きによって変化し続ける価値について問い、制作を通して表現の本質を模索している。

2021年だったか、大阪の心斎橋パルコで個展を開催して際の声をかけたところから、交友関係がスタートしました。彼の魅力をもっと知りたかったので静岡にある画廊にもお邪魔した。その時の写真や映像も残ってるので、またアップします。

XANY.のロゴ描いてよ!

大晦日だったか三が日だったか忘れましたが…彼が何気なく、昔描いたグラフィックをthreadにアップしているのを見て、XANY.のロゴ描いてよ!ってLINEしたんだか、DMしたんだか、、、まさかに「楽しそうなんで描いてみます」って…実にアーティストっぽい楽しそうだからっていうワードが行動動機や尺度がシンプルでうらやましくもあった。ただ、こちらとしてはただただラッキーでしかない。

1ヵ月ほど前に送られてきたのが、このロゴでした。少し修正(わかりやすくしてほしい)依頼をしてコンプリート。かっこよすぎて夏はこのTシャツを作ろうと思ってます。

XANY.の新しいシンボル、最高です。ありがとう!

中西怜 Rei Nakanishi

Instagramアカウント @reinakanish https://www.instagram.com/reinakanish

美術手帖 Spported by GEOクリック証券 https://bijutsutecho.com/artists/1526

蔦屋書店 銀座 https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/39736-1549450401.html?srsltid=AfmBOooQBwZOdKXHeqFC9IERNrQQ_JYZorPB_MBdNEoiItG2GUVKD55A

ユナイテッドアローズ https://store.united-arrows.co.jp/ua_columns/hitomonoutsuwa/hito/741?srsltid=AfmBOoryJ4UCpE_rVnEciVk2APsD-NymUd2N_TdkqC87JhVeH6MOLJks

GOLDWOOD ARTWORKS

GOLDWOOD ARTWORKSは、ニューヨークと東京を拠点に活動する現代美術家山口歴を中心としたアートコレクティブ。境界線の越境を基本理念とし、現代美術に限らず、様々なメディアやジャンル、世代を超え、誰も見たことのない究極のヴィジュアル表現を追求している。過去にトヨタ、The X Games、Uniqlo、Oakley、Billion Boys Club、HUF等とパートナーシップを提携。現在はスタジオをNYと東京に構え、絵画制作を軸に、彫刻作品、エディション、マーチャンダイズ、スペシャルプロジェクト、限定出版物等も制作している。 https://goldwoodartworks.com/about/

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