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KOA.プロジェクト始動!

まさか、XANY.(ザニー)の新しいコンテンツ「KOA.」プロジェクト!

About KOA. 「人材教育+ビジネス」

簡単にお伝えするならば、「人材教育+ビジネス」そう、学び(と準備)をしながら実践で働け、またそのフィードバッグと現場で感じれる第一線のビジネスの経験も得れるという画期的なプロジェクトです。

ただ、従業員0人(ゼロニン)企業がXANY.のポリシーであり、新しい企業の在り方と考えている中でどういったプロジェクトになっているのかを少し紹介させてもらえたらと思います。

今後、KOA.運営チームからどういったローンチのされ方になるかわからないけど、個人的にプロジェクトが立案されてから進んだ経緯についても触れたことを書きます。

個人的にこのプロジェクトの最大のコンセプトはサービス業全般の課題をクリアできるコンテンツ。

ビジネスシーンでもプライベートでも「人、モノ、コト」そして「お金、時間」この5つのキーワードは自分自身のロジックを作り出してくれてるし、課題定義、課題解決を助けてくれる。

サービス業もこの5つのキーワードからオリジナルのロジックを作り、今までできなかったこと、やり切れなかったこと、いずれにしても様々な課題があるが、そもそも「言語化」をしない(できない)、毎日の業務に追われて余裕がないことが多い業界に思う。

だからこそ、どうしても人個人のチカラ(スキル)に頼りがちになる。実際、直接話をする商品の説明も、マーケティングも、SNSなどのプロモーション、マネジメントを至るまで、中小企業や個人企業はごく少数しか理解していない、もしくは全く理解していない。というのが現実でそれらをどう解決するかがわからないままになっているということが多いということになる。

XANY.の「Hug」コンテンツと連携

そこで、コーチングコンテンツ「Hug」のサービスの応用をすることで即戦力で尚且つ「商品や企業をしっかり認知し、それをコマーシャルでき、セールスそしてリピートまで」を人材で可能にできるのではないか?というのがKOA.で考えていることで目標である。

スタート段階では、関西地域をベースに百貨店やショッピングモールでここ数年需要が高まっているポップアップストア(催事店)で出店する企業様やブランド様のサポートをさせていただくこと。とはいえ、人材紹介や人材派遣のような保有している人を紹介したり、派遣するというサービスではなく、KOA.(XANY.)に所属するキャストをキャスティングするサービスがKOA.の1つのサービスになる。

そもそも、ポップアップストアで人材不足はなぜ起こるのか?

当然だがポップアップストアに出店する企業様、ブランド様にも規模感や歴史(の長さ)も色々ある。例えば大企業だと、新しい商品を集中して発信したい時や体験してほしい際などは「売る」より「認知」の為のポップアップストアになる。そうポップアップストアの大なり小なり「認知」してもらう為というのは一致する。インフルエンサーがスタートアップのコマーシャルの一環でポップアップストアをするケースもあるわけでその場合は「売る」ことも重要視される。売ることによって「売上」がブランドの財源になることもある上に「データ」が取れる。それにより、ポップアップ前後のマーケティング戦略も変えることでさらに効果的な経営が可能になる。

インフルエンサーやモデルなど個人が立ち上げたブランドは、そもそも実店舗運営をする想定がされてなかったり、そのフェーズにないブランドが多く、友人がお客さんになってたりすると運営側に友人を採用しづらかったり、子育て世代にはそもそも厳しかったりするので自力でストアスタッフを見つけることができなかったり、企業では東京や地方がベースで関西でポップアップしたいが人件費、渡航費、滞在費などを算出したら、それなりに費用もかかるので現実的ではなかったり、そもそも接客経験がなかったりするケースも多いので必然的に人材不足が多くなることが多い。

KOA.(XANY.)としては、このポップアップストアの成功(目標達成)に導くサポートやマネジメントが入口になり、そこから様々なビジネスの展開も考えられることも、もちろん視野に入れている。

このビジネスモデルを成功させるポイントの中でクライアントを知ることも大きな要因になる。まずは「知ること」で、そこからやるべきこと、お客様に伝えるべきこと、規模感や今後の展望などのヒヤリングからこの仕事が始まる。

クライアントがポップアップストアを開催する狙い

もちろんその中で我々が気づいたことは伝え、話合い、ポップアップ後のコンサルティングなども視野に入れるケースも出てくるだろうし、「売り上げを伸ばしたい」とコンサルティング契約した企業様がポップアップストアをしたいとリクエストからKOA.のサービスがはじまる可能性もある。

それこそ、コンサルティング・マーケティングはXANY.はクリエイティブ分野は特に得意としている。だから、ブランドの課題を見つけて、解決に導くまで、ヒヤリングの段階である程度見えてくる。それらはロジック化させ言語化をし、伝える。

クライアントのことを知ることに貪欲になることと、もう1ポイントのキャストのコーチングとティーチングをすることでクライアント・お客様が喜んでいただき、さらに館(百貨店・ショッピングモール)のバイヤーにも喜んでいただくことで、KOA.が様々な角度から必要とされることになる。

キャストのコーチングとティーチング

Hugのコーチングをぎゅっと凝縮したコーチングを受けてもらって、個人個人の「現在地」を確認する。「なぜ働いているのか」「休みをどれくらいとりたいのか」「ほかのアルバイト、仕事はないのか」など、コーチングの中でヒヤリングも含まれていて、接客などのティーチングで現場に入るまでに学べる環境も用意してます。これらの準備からなるべく多くの学びとイメージをしてもらえることで現場での不安は解消されるので、どんどんアップデートをし続けたインプットする場にしていこうと考えてます。

働く側は「学べて働ける」そして休みも自由に設定できる。ポップアップストアの専属スタッフをしている人もいる。毎週働くブランドも変わることも多々あるが、ブランドの情報などは現場にアサインする1週間以上前から「知る」ことが可能で準備をしやすくなる。休みをまとめて取ることもできるのでサーフィンをしている人は15日/15日で働くと遊ぶを設定して海外によく行ったりもしている。

「新しい働き方」

まさに「新しい働き方」を提言していて、デザイナーなどのクリエイターなどのが「フリーランス」がたくさんいる中で、サービスをするサービサーのフリーランスはなかなかいない。

そういった意味でも「フリーランスのポップアップスタッフ」を作ることで、こんな働き方があるのか!を生み出し、サービス業の働き方をKOA.から発信することにより、新しいジャンルをつくれると考えた。

ゼロイチ(0→1)を生み出すというより、あるようでないものを精査してそこから発信。

XANY.ではこういった壮大な社会実験をやり続けることでソーシャルインパクトを与えてコンテンツどのものが社会に相乗効果をもたらし、継続していくことで新しい文化から日常にすることを見据えています。

KOA.にご興味がありそうな方、下の「KOA.」の画像をクリック(タップ)で公式LINEアカウントに飛ぶので気軽に質問、登録してください。

サービス業のスーパースターが出現するコンテンツ「KOA.」

サービス業で評価される人をつくり、様々な分野のサービス業にフリーランスと共にXANY.が新しい働き方、過ごし方を発信できればと思ってます。

KOA.の参入が考えられる業種

・ホテル ・ウエディング ・飲食 ・物販 ・車のディーラー ・営業 ・コールセンターなど

サービス業のメジャーリーガーみたいなアメリカンドリームをつかんでいただけるようなクライアント獲得もしたいな、、、

 

時は来た /// 新時代の働き方!2

世界の変革がパンデミック

ここ数年、新型ウイルスのパンデミックもあり、新しいことに腰の重いといわれる日本企業ですらオンライン化になった。理由は簡単で「これしかない」という状況にあったからで、さらにいうと「従業員を動かさない方がいい」ということに企業も出てきた。これはビジネスの領域だけでなく、アカデミック(学校など)の領域もそうだし、行政のサービスも色々と変革があった期間にもなった。

それに伴って、働く側の感覚も変わったし、国や地域に対しての思いも変わった人も多いだろうと考える。これは日本に限ったことではなく、海外も相当感じることがあった2-3年になった。

フリーランスが増えている

そんな中で増えているのが「フリーランス」という働き方、過ごし方だろう。それは働く側の都合と、企業側の都合がちょうどマッチするケースも増えてくるだろうと思う。

今現在のほとんどの大企業はほとんど追いついてない、もしくは準備段階だと思うから新卒採用で基本就寝雇用が前提の構造になっていると思うが、数年後には「週3社員」みたいな働き方のジャンルができるかもしれないし、そうなっていくんだろうと考えています。

XANY.(ザニー)は少人数の役員と従業員のみから企業の最大化の実現を目指している。構造的には芸能プロダクションのような感じと伝えることが多い。要するにバックオフィスをXANY.の運営側がして、サービスを作るのがタレントたちというイメージ。XANY.についての詳しい説明はこちら →

「週2社員」??

仮に「週2社員」「週3社員」が増えいて来た(すでに来てるけど)時に「週2日社員」に今までと同じ給料が支払われる…わけがないし、仮にそうであればあなたはその企業にとって必要な存在だということが明確になります。クリエイティブやテクノロジーの世界は職人と呼ばれる専門職はだいたいが「人口(にんく)」というワードが使われます。1人口の概念は1日8時間労働1時間休憩で9時間拘束が基本的な算出方法で「1人口いくら」で15日間で完成するであろう仕事ならば「15人口」になる。その価格自体はフリーランスであればもちろん自分で設定する。XANY.所属であればこういうところも一緒に考える。要するに「値付け」ができない、下手な人が多いからここも結構需要がある。

あと、フリーランスになったほとんどの人が口をそろえて1番最初にあたる壁がタイムマネジメントだと聞く。気持ちのスイッチみたいなのがなくなるからといったところだろうか。企業に勤めている時はだいたいの人が通勤の時間やオフィスに入ったりのタイミングなど、気持ちのスイッチが入るんだろね。あと、割かしみんなダラダラというか息抜きみたいなのを上手くできてない人が多いんだなとも思う。それ聞いて、俺にそれがあるか、ないか…ない。笑 そもそもほとんど勤めたこともなければ、アルバイトもそんなにしていない。息抜きありきに動いているし、だからこそ見えてくることもある。といっておこう。笑

「週2社員」で企業勤めして、週に3人口の報酬があったとしても…収入は減るわけで、そこを副業をしたり、個人事業主もしくは法人設立をして違うお財布を作ることになる。要するに「週2社員」になったら、あとの週5をどう過ごすか…もっといえば毎日をどう過ごすかを考えることになる。

そこを埋める方法や解決がXANY.が担おうと考えている。この働き方自体は15年前にはすでに結構鮮明にイメージしていたが、新型ウイルスによるパンデミックで5年以上は早く加速した感じはある。

新しいをつくるのが、XANY.の使命!

新しい働き方と銘打っているけど、結局これ自体をイメージできている人は今すぐにスタートしたらいい。した方がいいと思う。

そこで大体自分自身の背中を押すのも、足を止めるのも自分で、少しでも時間を作れば「いつでも」「どこでも」できる!とかって思うけど、実際はそんな甘くもなければ、できるわけもない!って話ですよね?笑 調べたらわかるやん「あなただからわかる」やったらいいやん「あなただからできる」何回言われたり思われたりしてきたか…もちろん逆もある。「いやいやわかるかい!」って。

そのわからない側がわかるようになったり、わかる気になるようなロジックやメゾットがあれば、よくないかなと思って、そういったことずっと考えたり、聞いたりしてきた結果、結局自分が今なにがわかってて、何がわかってなかってり、何が向いてるとか不向きなのかとかも、間違った思い込みかもしれないことであったり、あと「こうなりたい」みたいなことを把握できてなかったりと洗い出せば色んなことがわかってきたので、色んなことを加味して現状のプロジェクトや今後のコンテンツに反映させていこうと考えている。

Hello, XANY.MEDIA///

Hello! XANY.MEDIA!!

XANY.Inc (ザニー)のファウンダー/CEOをしてます。ここでは「Steve(スティーブ)」として活動していきます。よろしくお願いします。

幼少時から「何で何で星人」と言われるくらい「なんで?(What’s?)」が口癖だったようで母親をよく困らせたと聞いてます。今も変わらず、常に疑問を持ち、それをどう解決するか…を考えてたり、とにかく日常的に頭の中で内かが動いてる感じかなと思います。「自分らしい表現を!」なんて巷ではよく聞きますが、自分としては、「クリエイティブを止めないこと」こそが自分らしさかなと思ってます。

シゴト(仕事)とアソビ(プライベート)に境界線「シゴト=アソビ」

いつの間にか、シゴトとアソビに境界線を持たないようになりました。いつの間にかなんです。普段の過ごし方、働き方が何となくそうなっていったのは、周りの人たちのフォロー(迷惑も多数)などもあったので、自由度の高い働き方ができることで様々なインプット、アウトプットができたように出来たようになったんだと思う。

得意としてる領域を敢えて設けないようにしていて、「領域を設けないないことで一つのことで固執するがことないこと」横文字だと、ジェネラリストというポジションになるかな。

クリエイティブ、テクノロジー、アートと、XANY.のテーマにもなってる3軸でも自分自身がAdobeのソフトウェアでグラフィックデザインしたり、写真や映像を編集することもないし、プログラムコードなんて20年以上触ってもないし、アーティストのような感覚があるわけでもないことも理解しています。だからこそ、徹底的に「ジェネラリスト」に振り切っています。

自分の思い描く自分なりの理想のジェネラリスト

スペシャリストは「1× 100」1つのことを100%のチカラに集中している人のことを指すと仮定する。

「自分が自分らしく生きて、人や企業に活かされる為にどう表現するか」

→「100 × 1%」100個のことを1%のチカラを持つ。これをベースに1では心もとないので「10%×100」10%のことを100個くらいのチカラがあれば、周辺知識などもあれば何となくやっていける!という感覚でやってきた。この理由はその業界の人やクリエイターたちが自分を承認してくれる感覚がそれを指す。

ここでのチカラという表現は、「スキル」や「知識、知見(理解)」という感じです。中小企業、大企業、行政とアカデミック業界と様々なプロジェクトに携わらせていただいて、それぞれの業界の特徴などはあるものの、大概のプロジェクトには共通点がある。そのロジックのようなことを言語化し、“XANY.メゾット“として、XANY.のメンバーに浸透させようと準備している。

イノベーションを起こしやすい環境整備

日本の古き良きモノづくり文化に触れ過ぎるあまり、しっかり日本で教育受け企業に就職をした人たちは「モノづくり思考」にて研修がスタートする。行政もそうだし、ベンチャー企業の補助金や助成金、融資のような資金調達でさえも、建物や設備に対するサポートは充実しているものの、運転資金やコンテンツを作る上で必要な人件費や外注費に対する予算がなかなか獲得が難しい。それくらい「モノ」に対する信用が高く、神話的になってしまっている。

様々な場面でクリエイティブとテクノロジーで解決できるケースも多い。モノづくりはその出口。入り口は「コトづくり」がスタートであるべき。ほとんどのスタートアップは「何となく」「とりあえず」からスタートするケースが多く、コンセプトなどの経営理念などの根底にある確たることは宙に浮いた状態からスタートするので、後で帳尻合わせが上手な人や企業なら問題ありません。クリエイティブが弱い人や企業は問題(課題)定義がなされないまま進むので、問題(課題)解決をする以前の問題になっているケースが多いのも必然になる。こういった問題(課題)定義をする際に遊び心を持たせたり、提案する際にコピー(文章)や絵でわかりやすく表現することでクリエイティブ、考えるということの幅を広げてもらうところからシゴトをスタートするケースが多いのも、自分やXANY.のシゴトの特徴でもあるかと思います。

シゴトやアソビのコミュニティープラットフォームを目指すXANY.

自分のことや、XANY.のこと、メンバーのことをもっと知ってほしいと思って、このXANY.MEDIAを立ち上げました。MEDIAとして様々な情報発信ができればと考えてます。

コミュニテイはオンラインとオフラインの両輪でつくっていければと思っていて、すでに「Hug」というコンテンツは昨年にスタートしている。

※Hugのことは「↓」の写真をクリック(この機能使うのに15分かかったし)

Hugではコーチングで「自分自身の現在地」を確認してもらい、今の自分の承認から未来をクリエイティブしてもらうコンテンツになります。このへんもまた詳しく書かせてください。

今回はこのへんで!